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06/04/04
"SALON HIFI HOME CINEMA"ショーに出展いたしました。(パリ、3月25日、26日)
会場/Hotel Sofitel(パリの南西部)ブリストルショーと異なり、ホームシアターのデモは少なく、真空管アンプやターンテーブルなども目立ち、ノスタルジックな雰囲気の2chハイエンドショーの感があった。その中でのデジタルプリメインCA-S3のデモは来場者に新鮮な驚きを与えたようだ。
06/03/05
フランスのDIAPASON誌(パリ)でデジタル・プリメインCA-S3が六ツ星☆☆☆☆☆☆の最高ランキングを獲得しました。
日本のレコ芸に相当するソフト、音楽記事主体の雑誌だけに、「音楽性」の高さが評価基準となっています。
06/03/05
イギリスの"Sound&Vision,The Bristol Show 2006"(2月24日〜26日)に出展しました。
ロンドンから西に約300Kmのところにあるブリストルは人口約13万人の小都市ですが、海外からの来場者も多く、インターナショナルショーの様相を呈しておりました。詳細は近日中に掲載します。
06/02/15
デジタル・プリメインアンプCA-S3が、「やらまいか浜松ブランド」に認定されました。
浜松市・浜松商工会議所の主催による「浜松地域ブランド創出事業」(杉山治一委員長)の審査の結果、浜松地域で生まれた優れた品質を持つ製品と認められました。
06/02/03
フライングモールがコア企業となった「ACクリーン電源開発事業」が経済産業省により『新連携計画』に認定されました。
申請したテーマは「世界最小クラス、高性能・大容量インバーター&ACクリーン電源の開発と商品化事業」です。電源一体型の高効率デジタルアンプの技術を持つ弊社フライングモールと、インバーター(整流回路)技術を持つナユタ(浜松市)が連携。クロスデバイス(浜松市)が販路拡大、GKインダストリアルデザイン(東京都)が市場調査を担当するという形で連携を図って参ります。
06/02/02
モノ・マガジン2-16号(2/2発売,ワールドフォトプレス社)にCA-S3が紹介されました。"今回の一番の注目がこれ。"詳しくは本誌P56をご覧下さい。
<約10万円以内のアンプ選び> ”...思わず愛でたくなる魅力に溢れたデジタル時代のプリメイン・アンプ。モノマガ男の個人的オススメです。”
06/01/30
フランスの専門誌"La Revue du Son誌"(パリ/EMAPフランス社発行)2月号にて、CA-S3デジタル・プリメインが5ツ星☆☆☆☆☆の最高点を獲得しました。
このEMAPフランス社は、DIAPASSONという音楽ソフト主体の雑誌(日本のレコ芸に相当)も発行しております。
その3月号に評価記事が掲載の予定です。
06/01/23
STEREO誌(音楽之友社発行)2月号「注目製品ファイル」で弊社CA-S3デジタル・プリメインが好評価裡に取り上げられています。記事詳細は本誌P142〜P146をご覧下さい。
<TEXT:村井裕弥氏>2000年(平成12年)設立以来デジタルアンプの開発において耳目を引き続ける存在、フライングモール。そして昨年秋A&Vフェスタの当社ブースにてもっとも精力的に行われていたのが、当機CA-S3の
デモだった。CDジャケットサイズながら30Wx2(4Ω)の出力を誇るこのデジタル・プリメインアンプは、ぶーすから飛び出しどのような素性を我々に晒すのだろうか。〜
06/01/13
世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショーCES2006に出展いたしました。
昨年の倍の広さを確保、大幅に商品ラインアップを拡げたフライングモールに来場者(世界各地より)の熱い視線が集まりました。ショー全体の来場者も昨年をはるかに上回る15万人(4日間)を数えました。
06/01/13
イギリスのSound&Vision展(Bristol HiFi Show)に出展いたします。(2月24日〜26日、ブリストル市/UK) フライングモールのブースはNo.234です。
欧州でも前評判の高いデジタル・プリメインCA-S3のデモを中心に、CA-S10(デジタル・プリメイン)のサンプル展示ほかを予定しております。今年はモーツアルトの生誕250周年(1月27日)という記念すべき年ですので、
モーツアルトの作品もデモ曲のなかにちりばめたいと考えています。
 
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